プロフィール

サルバトーレ・アダモ

 音楽に対する情熱と感情の機微を見事に表現するボーカル・スタイルを持つサルバトーレ・アダモは、ヨーロッパをはじめ、カナダ、ラテンアメリカ、ロシア、日本などの世界各国で、今世紀において最も成功したシンガー兼コンポーザーの一人である。

アダモは1943年イタリアのシチリア生まれ。3歳の時一家でベルギーのフランス国境に近い炭坑町ジュマップに移住、そこからブリュッセルに引っ越し、そこで育った。アダモは幼い頃から聡明で、音楽と美術で優秀な成績な生徒であった。彼は若い頃、ビクトール・ユーゴーやジャック・プレヴェールなどの詩人や、ジョージ・ブラッサンズ、シャルル・アズナブールといったフランス歌手、エヴァり・ブラザーズ、サム・クック、アダム・フェイス等に多大なる影響を受けた。

10代前半で音楽に興味をもち作品を書き始める。17歳でコンテストに優勝したのがきっかけで、60年代前半にレコード・デビュー。1963年のデビューアルバムに収録されている『サン・トワ・マミー(原題:SANS TOI, MA MIE』、『雪が降る(原題:TOMBE LA NEIGE』、『一寸失礼(原題:Vous Permettez, Monsieur?』等のヒット曲により、国際的な知名度を得る。アダモは、世界中で通算1億枚以上のレコードを販売し、1964年から70年代には、あのビートルズと肩を並べる程のミュージシャンの一人として活躍。1966年、イスラエルなどの中東各国を旅した時に受けた印象を元に「インシャラー」を制作。反イスラエル勢力より激しい攻撃を受けるも、平和を願うこの歌は、売上の新記録を作り、高く評価された。

 

1967年には、初のアメリカ公演と日本公演が行われ、日本では、岩谷時子の日本語訳詞による『サン・トワ・マミー』を越路吹雪が歌い大ヒットとなる。1984年、アダモは心臓病を患い、バイパス手術を受けざるを得なかったが、病後初仕事として、同年11月には来日公演を行っている。アダモの日本でのコンサートはのべ50回を超えている。

アダモは社会貢献にも積極的で、1993年からベルギーのユニセフの親善大使としてブリュッセルより、アフガニスタン、ボスニア、ベトナム他の国々を訪れた。彼の各国での功績により、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章三等授与、ベルギーの王冠勲章授与、日本の旭日小綬章を授与されている。

チケット

SS(VIP)席
¥24,000 (*特典付)
(全席指定・税込)
S席
¥16,000
(全席指定・税込)
S席
¥14,000
(全席指定・税込)

上記公演は延期となりました。

払い戻しに関する詳細

東京公演

主催:キョードー東京/キョードー東京インターナショナル/朝日新聞
後援:文化放送 / ニッポン放送 / TBSラジオ
協力:NME JAPAN

神戸公演

主催:キョードー関西/キョードー東京/キョードー東京インターナショナル
協力:NME JAPAN

招聘・企画制作:キョードー東京インターナショナル